EventSearch
EventSearchはイベントを検索できるアプリです。
以下の4つのサービスに対応しています。
- connpass
- Doorkeeper
- ATND
- Zusaar
機能
- キーワード、日付検索
- イベントストック
- イベント開催地表示
使い方
画面上部のEventSearchボタンをタップすると検索することができます。
検索結果をロングタップするとストックすることができます。
検索するサービスを選択可能です。
その他
指定された日付から一年後までのイベントが検索結果として表示されます。
それ以降を検索したい場合は検索条件の日付欄でに知りたい日付の一年前以降を設定し検索してださい。
MKMapViewでバルーン(callout)を最初から表示する
MKMapViewでバルーン(callout)を最初から表示する方法です。
MKMapViewのデリゲートメソッド
mapView(_:didAddAnnotationViews:)
内で追加したannotationのcalloutを表示するだけです。例では最後に追加したMKAnnotationViewのannotationのcalloutを表示しています。
func mapView(mapView: MKMapView, didAddAnnotationViews views: [MKAnnotationView]) { if let annotation = views.last?.annotation { mapView.selectAnnotation(annotation, animated: true) } }
Swiftで2つの配列を同時にIterate
swiftで2つの配列を同時にfor文で処理したい時は以下のようにする。
let array1 = [1,2,3,4] let array2 = [5,6,7,8] for (a1, a2) in Zip2Sequence(array1,array2) { print(a1) print(a2) }
Rxの関数を図で見る
ReactiveProgrammingを導入するためにはmap,filter等の様々な関数を理解する必要があるのでコストが高いです。
それぞれの関数がどういった動作をするのかはまずは公式をみるべしです。
こちらのサイトでは公式の図にあるObservableを自分で動かす事ができます。
少し理解しやすくなっていると思います。なによりおもしろい。rxmarbles.com