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情報系人間のブログ

プログラミング、開発に関することを書いていきます。

dockerでgitbucketを起動する

dockerでgitbucketを起動するメモ。

環境

CentOS 6.7(2.6.32-573.7.1.el6.x86_64)

インストール

docker

Installation on CentOS
こちらの公式にある方法を使います。

sudo yum install docker-engine

インストール後dockerサービスを起動します。

sudo service docker start

このままだとdockerコマンドを使用するには毎回sudoする必要があります。回避するためにdocker groupにユーザーを追加します。

sudo usermod -aG docker your_username
docker-compose

docker-composeはdockerのシステム構成をymlで定義し、管理できるツールです。
使わなくても良いのですが、とりあえず使ってみます。
インストール方法はこちらも公式をそのまま使います。
Docker Compose

curl -L https://github.com/docker/compose/releases/download/1.4.2/docker-compose-`uname -s`-`uname -m` > /usr/local/bin/docker-compose
chmod +x /usr/local/bin/docker-compose

ymlは以下のとおり。
docker-compose.yml

gitbucket:
   image: f99aq8ove/gitbucket
   ports:
    - "29418:29418"
    - "8080:8080"
   volumes:
    - ${PWD}/gitbucket-data:/gitbucket

imageは
f99aq8ove/docker-gitbucket · GitHub
を使います。これでgitbucketをインストールしたイメージを作成できます。
やっていることは以下のコマンドと同じです。

docker run -d -p 8080:8080 -p 29418:29418 -v ${PWD}/gitbucket-data:/gitbucket

f99aq8ove/gitbucketイメージからコンテナを作成し、ホストの8080,29418ポートをコンテナの8080,29418ポートに転送します。
また、コンテナ内のディレクトリ/gitbucketにホストのディレクトリ${PWD}/gitbucket-dataが割り当てられます。

gitbucket起動

準備ができたのでdockerコンテナを立ち上げます。
docker-compose.ymlがあるディレクトリで

docker-compose up -d

を実行します。-dを指定するとバックグラウンドで起動します。

$ docker ps
CONTAINER ID        IMAGE                 COMMAND                CREATED             STATUS              PORTS                                              NAMES
e2a7682dcd8c        f99aq8ove/gitbucket   "java -jar /opt/gitb   8 hours ago         Up 8 hours          0.0.0.0:29418->29418/tcp, 0.0.0.0:8080->8080/tcp   gitbucket_gitbucket_1

立ち上がった後はhttp://localhost:8080/にアクセスすればgitbucketを使うことができます。