情報系人間のブログ

プログラミング、開発に関することを書いていきます。

Swiftのmapのその次へ

少し前に社内勉強会で発表する機会があったので Swiftのmapからその次へというタイトルでスライドを作りました。

speakerdeck.com

一言で言えばswiftのOptionalやArrayはFunctorだよという話です。 swiftはマルチパラダイム言語と言われており、関数型言語の特徴を取り入れています。 その中の概念の一つにFunctorというものがあり、これをmapを使っている人に知ってほしいその次(の概念)と本発表では呼んでいます。 次はApplicative functorやMonadの発表をしたいのでこのあたりを勉強していきます。